3rd QUATER

40代。人生後半戦。そろそろ本気で楽しめ。

中年のSUPフィッシングブーム到来?

こんにちは。K+です。

物事を始めるのに時期は重要です。

基本、早ければ早いほどいいとされ、今も昔も習い事を複数かけもつ子供が多数いるのは、そういう価値観が浸透しているから。とりわけ運動系は顕著で、大人になってから(というか、中年になってから)まったくやったことのない種類のスポーツを始めるとなると、体力と筋力、精神力全てで挫折の可能性が高まる。スノーボードとか、やっぱり10代・20代で始めていないと、中年でやる気にならないし。めちゃくちゃ体育会系の方なら別かもしれないけど・・・。

 

SUPもマリンスポーツの一種だから、同じように敷居を高く感じがち。でも、今、SUPフィッシングはもはやブームと思えるくらい、中年のデビューが激増している(感がある)。きっと40代だろうが50代だろうが60代だろうが、遅すぎることはないはず。(健康であれば)。

 

 

 

マリンスポーツという敷居

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繰り返しになりますが、マリンスポーツも、「中年になってから始めるのに敷居が高い」代表格です。特にメンタル的な側面から躊躇することが多いように思います。もっともポピュラーなサーフィンを見てみましょう。湘南在住の私の目から見た勝手なイメージです。「中年サーファーは締まった体と日焼けした肌、ベテラン感があって熟練の技術を持っているちょい悪おやじ。」(←主観甚だしい。画像はイメージです。)そう考えると、やっぱり若くからデビューして、経験を積んだ者だけが、中年になってもサーフィンを許される、という構図に見えてきます。そう、初心者のおっさんはその存在自体が許されない気になっちゃう。ローカルの縄張り的なものもあるって聞くし、ちょっとその辺が怖かったりもする。結果、「やっぱやめとこ」となっちゃうわけです。

 

あったかい文化に気づいたきっかけ

SUPも似たようなものなんじゃないか、ということで結構迷いましたよ。でも、ひょんなことから昨年の4〜5月にパパ友のつながりで初心者おっさん3人でサーフスクールに入ることになったんです。5日間ほど受講して無事卒業。スクールのスタッフも一緒に受講している若者もみんなあったかかった。あれ?初心者のおっさんの存在が許されてるのを実感できたのはでかい。前述の勝手なイメージ(先入観)はここで払拭できたのかもしれません。

 

↓卒業証書的なものも発行してもらえたよ。

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おじさんたちのSUPブーム

そのままサーフィンを続けることもできたけど、財力的にSUPと両立はできないからここでパパ友たちとは別れを告げ、釣り愛を踏襲できるSUPに路線変更を決意しました。マイボードを購入してからも、運ぶための自転車がない、自転車に取り付けるためのラックがない、そうこうしているうちに寒くなったからウェットが必要だ、など、結局財力の瞬発力が追いつかずデビューできないまま冬を越すことに・・・。

 

そしてコロナ禍に万全の準備を整え、2020年5月にデビュー。当然、最初の2回は釣具は積まずにSUP慣れ。当然派手に落水もしましたよ。でも2回目には江ノ島の裏磯くらいまでは遠征できた。めちゃ怖かったけど。

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デビューして思ったけど、結構な新規参入者が多いことに驚きます。家の前や砂浜でSUPの片付けとかしてると、いろいろな人に話しかけられます。「私も最近SUP始めたんです」的なね。これブームきてない?と思えるくらい。しかもみんな私(40代前半)より年齢層高め。

 

私もそうですが、たぶん「釣り」から流れてきているんだと思います。湘南エリアの釣り場は土日になると、場所取りの競争率がハンパないから。日の出前から詰めててもいい場所とれなかったりするし、ちょっとでも風や潮の流れが強いとすぐ隣の人とおまつり。結構ストレスフルな環境だと思います。ほんと。

 

そこを、スーッとSUPフィッシングの人たちが横切ったりすると強烈な嫉妬ともに憧れが芽生える訳です。そうやってSUPフィッシングに引き寄せられたおじさんたちがたくさん発生しているんじゃないかと・・・。

 

今からSUPフィッシングやってみたい、という中年の方は、私を含めた、初心者仲間の多い今のうちにデビューしてみてはいかがでしょうか。最近は親子2人乗りでSUPフィッシングという姿もよく見ます。コロナ禍でも制約を受けないアクティビティというのも大きな魅力ですよ。